2019/04/02 16:20:00
モテサプリ
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2019-02-01 18:13:00
男磨きに必要な筋トレとはどういったものだろうか。おそらく多くの人が間違った筋トレの知識で筋トレをしているだろう。
いくら筋トレをしていても、間違った知識で筋トレをしてはそれは意味がないのも同然だ。正しい知識を持って量より質で鍛えるべき部分を鍛えるべきだ。
男磨きに繋がる筋トレ効果
筋トレをすることで得られるのは何も外見だけではない。筋トレをすることで、内面も鍛えられるまさに一石二鳥なのである。
集中力が高まる
筋トレなどの運動をすることによって脳が刺激され、集中力が研ぎ澄まされ記憶力などを高めてくれたりという効果をもたらしてくれる。
しかし、いくら上記のような効果があるからといって、思い切り疲れるような筋トレをしてはいけない。大事なのは、適切な負荷・回数・量だということだ。
行動意欲が高まる
筋トレは、精神面でも大きく影響を与えてくれる。正しいフォームで筋トレを続けることによって、関節が正しいフォームで働くように習慣づけられてスムーズに体が動くようになる。
動きやすくなった体を手に入れると、積極的に体を動かしてみたくなるという良いサイクルが生まれるのだ。
自信がつく
筋トレを継続すればするほど、自身の外見が変わっていくのが目に見えて分かるため、自分のボディーを見るたび自信や向上心が出てくる。
自分に自信が持てると、余裕も持てるようになるため筋トレ以外の場面でも積極的に行動することができるのだ。
筋トレで抑えておきたいコツ3つ
大きな筋肉から鍛える
筋トレのはじめは、胸の筋肉・背中の筋肉・足の筋肉のビック3といわれる体の筋肉の中でも大きな筋肉を鍛える方が良いだろう。
ビック3である大きな筋肉を鍛えてから、小さな筋肉を鍛えた方が効率よく筋肉量が増やせ、しかも筋肉が付いたことが見た目に分かりやすく、基礎代謝が上がったりといった変化も感じやすいのだ。
超回復を利用しろ
効率の良い筋トレを行うには、超回復を正しく理解し利用しることが大切だ。
超回復にかかる時間は48時間~72時間とされている。筋トレで早く体を鍛えたいところだが、筋トレを行ってから数日は筋肉をしっかり休め回復に努めることが大切である。
メニューを決めて効率よく進める
筋トレの効率を上げるのは何もトレーニングだけではない、食事の管理もまた筋トレでは重要なポイントとなる。
食事の管理は、筋肉の基となるタンパク質を身体に補充することが大切となる。また、タンパク質を中心に炭水化物・野菜・果物など、バランスを考えて摂取することも食事管理のコツの一つだ。
上記で紹介したコツを意識した筋トレ方法を紹介しよう。
腕立て伏せ
効率が良い筋トレ方法で手軽に行えるのは腕立て伏せだ。ただ、腕立て伏せといっても正しく行わなければ効果があまり現れない。
正しい腕立て伏せのポイントは、体をまっすぐに保ちゆっくりと行うことだ。反動を使わずに体を動かすことで、十分な負荷が掛けることができる。
腹筋・背筋
腹筋や背筋は、筋トレで胸や背中の筋力を付けたい時に効果的な筋トレ方法だ。
ただし、腹筋と背筋を行う場合はどちらか片方だけではなく、必ず両方することが大切だ。片方だけだと、バランスが悪くなりそれが原因で腰を痛めてしまう場合があるからだ。
スクワット
下半身の最も大きな筋肉である大腿四頭筋など、下半身の筋トレ方法としてメジャーなスクワットは、最も大きな筋肉を使うため、間違った姿勢でスクワットをすると膝を痛めることがある。
スクワットは正しい効果的な姿勢ですることが大切だ。ポイントとしては足を肩幅ほどに開き、つま先と膝の向きを正面に向けて、背中が曲がらないように意識しながら重心を下ろしていくこと。
筋トレは大きい筋肉からはじめる
筋トレは毎日行うのではなく、筋トレで使った筋肉を休める“超回復”を利用しながら、大きい筋肉からはじめること良い。大きい筋肉を鍛えてから、小さい筋肉を鍛える順番の方が、効率よく筋トレを行える。
また、筋トレ方法は正しい方法で行うのが重要である。間違った知識での筋トレは、体を痛めてしまう場合がある。
食事に気をつける
体を鍛えるために必要なのは、なにも筋トレだけではない。筋肥大のためには必要なカロリー摂取量を増やし摂取することが大切である。
アスリートなどが筋力アップのトレーニングに加え、食事の回数を増やして必要なカロリーを摂取していることからも分かるように、筋力と食事のバランスや摂取は重要なポイントとなる。
食事制限をするという意識よりも、必要なカロリーをしっかりと摂取するという意識が大切である。
筋トレに最も必要なことは継続し続けることだ。上記のことを参考にし、外見や内面も男を磨いて自信に満ち溢れた男になろうではないか。